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産業視察のコースは、首都圏に隣接している安全管理優良事業場を中心に構成されました。ぜひ産業視察にご参加となり、実際の現場では労働安全衛生にどのように取り組んでいるのか、お確かめ下さい。産業視察は登録費に含まれております。
日時 : 2008年7月2日(水)14:00 –18:30
 
コースA、先端エレクトロニクス技術
  サムスン電子
サムスンは、1938年に設立して以来、目覚しい発展を遂げてきました。優れたIT技術を誇り、世界の一流企業として高く評価され、今や世界各地において事業を展開しております。とりわけ、サムスン水原工場は、安全、衛生、保健、環境が企業の経営活動において中心的な要素であることを認識し、環境マネジメントシステム(ISO 14001)、安全衛生マネジメントシステム(OHSAS 18001)を構築し、運営しております。なお、環境安全情報インフラのGMIS(Green Management Information System)を構築することで、業務効率の向上や情報の体系的管理を図っております。参加者の皆様はエレクトロニクス会社の徹底した安全衛生システムを直接体験できるでしょう。
コースB、石油産業における安全と衛生
  SK仁川精油
SK仁川精油は、現在一日275,000バレルの原油を処理できる常圧蒸留装置(Crude Distillation Unit)と製品の高品質化に向けた原油蒸留工程(Vacuum Distillation Unit)、化合物に含有されている有毒性を取り除くための水添脱硫装置(Hydro-Desulfurization Unit and Sulfur Recovery Unit)を保有する会社として、安全と衛生、環境を基盤にした総合マネジメントシステムを構築し、有効な取り組みのために最善を尽くしております。このような努力が実を結び、同社は韓国産業安全公団(KOSHA)から安全衛生マネジメントシステムである「KOSHA 18001」認証と「ISO 14001」認証を取得しました。参加者の皆様にとっては石油化学製造メーカーにおける安全衛生システムについての理解を深める時間となるでしょう。
コースC、遊園地における緊急医療サービス
  エバーランド(EVERLAND)
DコースCは、韓国最大の遊園地であるEVERLANDにおける緊急救助活動をテーマにしています。顧客、従業員、そして施設を危険から守るという難しい問題にどのように取り組んでいるのか。ここではEVERLANDの安全対策や火災予防対策、緊急時における医療サービスを紹介します。
コースD、自動車製造技術
  起亜(キア)自動車
社名の「起」は立ち上がる、「亜」はアジアの意味からとっており、「アジアからの躍進」を意味しています。自転車を作る小さな会社だった起亜は、韓国で初めて自動車を輸出するなど、今やその名の通り、大きな躍進を遂げました。現在、起亜自動車は、OHSAS 18001認証及びKOSHA 18001認証を取得し、体系的な安全管理に取り組んでおります。参加者の方々は、無人自動化工程によって溶接が行われる車体工場、組み立て工場などを訪問し、自動車工場で起き得る安全事故や職業病に関連した労働安全予防管理システムを体験できるでしょう。
コースE、インチョン大橋の建設現場
  インチョン大橋の建設現場
インチョン大橋の徑間の長さは世界5位、韓国1位を誇ります。世界の土木技術者の注目を浴びている現在建設中の橋梁です。インチョン大橋は柱塔のある斜長橋を中心に両側接続橋とその上にある高架橋、そして料金所で構成されています。
現在は、全区間の工事が同時に行われています。
コースF、韓国産業安全公団(KOSHA)
  韓国産業安全公団(KOSHA)
韓国安全公団(KOSHA)は1987年5月30日に制定された韓国産業安全公団法(法律第3931号)に従って1987年12月9日に設立されました。当公団は産業災害の予防に関する事業を効率的に行い、勤労者の安全や保健を維持・増進することに力を注いでいます。また、事業主を対象に災害予防活動を支援し、韓国国民経済発展の一翼を担うよう努力しております。